監督 勝新太郎 原作 子母澤寛 脚本 勝新太郎 中村努 市山辰巳 中岡京平 音楽 渡辺敬之 撮影 長沼六男 編集 谷口登司夫
▮あらすじ▮
牢屋を出たばかりの座頭市(勝新太郎)は、漁師の儀助(三木のり平)の家にやっかいになっていた。
その漁村では、跡目を継いだばかりの五右衛門(奥村雄大)が、
宿場一体を取り仕切るため八州取締役(陣内孝則)に取り入ろうとしていた。
五右衛門一家の賭場で大勝ちした市は、一家に取り囲まれるが、
女親分のおはん(樋口可南子)がその場を治める。
市は帰り道、一家の刺客に襲われるが、得意の居合い斬りで片付けた。
そんな市を五右衛門一家と対立関係にある赤兵衛(内田裕也)は、用心棒として雇う。
一方、五右衛門一家が用心棒として雇い入れた浪人(緒形拳)は、
かつて市が旅先で知り合い、絵を教えてもらうなど交流を持った人物であった。



座頭市 1989
◆感想◆勝新太郎の座頭市最後の作品で、勝新自身が監督、脚本、制作を務めています。本作では時代劇のイメージがあまりない内田裕也やジョー山中、陣内孝則などが出演していてそれぞれ個性が出ていて面白いです。正直、内容はそこまで面白いとは思いませんが、役者が良いのと意外とカメラワークにも拘っている感じがして最後まで観れました。あと思っていた以上に過激なシーンが多くR-15指定にした方が良いかもと思いました。セクシーな樋口可南子も登場する座頭市、まだの方はぜひこの機会に観て下さい。おすすめです。
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