監督 松林宗恵 脚本 橋本忍 国弘威雄 特技監督 円谷英二 撮影 山田一夫 音楽 団伊玖磨 制作 田中友幸 編集 岩下広一 助監督 田実泰良
▮あらすじ▮
昭和十六年十二月、千島列島択捉島、単冠湾に集結した南雲中将(河津清三郎)を長官とする
連合艦隊の主力空母六、戦艦二、巡洋艦三、駆逐艦十一を含む機動部隊は
一路ハワイへ向けて南下していた。
緒戦において敵の胸中深く突入、アメリカ太平洋艦隊を撃滅する。
これは司令長官・山本五十六大将(藤田進)の大バクチだった。天は幸した、十二月八日午前一時五分、
空母より発進した第一次攻撃隊は洋上に去った。
友成大尉(鶴田浩二)以下百八十九機。偵察士官・北見中尉(夏木陽介)もその一人だった。
「全軍突撃!」の命令一下、一斉に攻撃は開始された。
帰途につく第一次攻撃隊と入れ違いに第二次攻撃隊が殺到した。
「われ、奇襲に成功せり」。北見はこう打電した。
帰省した北見は、啓子(上原美佐)と結婚することになった。
が、一通のウナ電が彼を母艦に呼びもどした。玄関先でのあわただしい盃。
これが最後だった。
連合艦隊は最後のとどめを刺すべく、アメリカの空母を求めてミッドウェイ海域に出撃した。



ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐
◆感想◆太平洋戦争前期の真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを描いた作品で、監督は松林宗恵。かなりの豪華キャストですが、それぞれがちゃんと役にハマっているのが凄いです。また特撮シーンはかの有名な円谷英二が監督したということで見応えがあります。(模型丸出しのシーンが逆に面白い)印象に残るのは最後の方の三船敏郎と田崎潤のシーン。夏木陽介も若きパイロット役を好演していて良い映画だと思います。オススメです
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