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監督 五社英雄 原作 池波正太郎 脚本 池上金男 撮影 小杉正雄 音楽 津島利章 制作 佐藤正之 岸本吟一 杉崎重美 編集 諏訪三千男 助監督 杉村六郎


▮あらすじ▮

享保七年頃、江戸では豪商富商が次々と襲われ大金を奪われる事件が頻繁に発生していた。

強力な犯罪取締りの権限をもつ火付盗賊改め長官・安部式部(松本幸四郎)は、

怪盗雲霧一味の捜査に全力を傾注していたが手がかりは掴めなかった。

 

ある晩、雲霧一味は式部の裏をかき、まんまと油問屋武蔵屋を襲う。

事前に一味を武蔵屋に配し、金のありかを探知したところで根こそぎかっさらい、

姿をくらました雲霧の名は一段と広まり、式部のいらだちは増していった。

 

雲霧仁左衛門(仲代達矢)は、十年程前、公金横領の罪をかぶせ、家を焼き払ったうえ、

許婚者の志乃(松坂慶子)まで奪った重臣たちへの怨念をはらすべく、

天下の法に戦いを挑んでいたのであった。

泥棒稼業から足を洗おうとしていた雲霧は最後の仕事として、尾張屈指の呉服商、松屋を狙う。

 

 

 

雲霧仁左衛門

◆感想◆池波正太郎の同名小説を映像化した作品で監督は五社英雄。かなりの豪華キャストなので期待して観ましたが、個人的にはイマイチな作品でした。仲代達矢は貫禄があって巧いし、ヤクザ映画常連の成田三樹夫川谷拓三梅宮辰夫らのちょんまげ姿も面白いですが、ストーリーが何か違う感じで盛り上がりに欠けるという印象。折角有名な役者を使っているのに勿体ない。まあそれぞれが良い演技はしていると思うので、そこを楽しめば良いんじゃないかと思います。オススメです


アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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