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監督 藤田敏八 脚本 田村孟 渡辺千明 原作 中上健次 撮影 安藤庄平 音楽 チト河内 企画 進藤貴美男 編集 井上治 助監督 上垣保朗


▮あらすじ▮

森本英介(小林薫)は、五年間も東京で浪人暮しをしており、郷里で病院を経営する父とは、

裏口入学のことでモメて以来、音信がない。

ある夜、鎌倉で、英介は暴走族のリーダーと喧嘩になり、海に潜って、

先に顔を上げた方が敗けという勝負をした。

翌日、英介は予備校で有島佳(森下愛子)という女の子に声をかけられる。

彼女は昨夜の一部始終を見ており、一緒にいた桑田敦夫(永島敏行)と、英介の真似をして

心中と間違えられたという。

いきなり話しかけられてとまどう英介は、ホテルのボーイをしながら

予備校に通っていることを彼女に話す。

 

佳は、この夏、釧路から夏期講習を受けるために上京し、姉・悠(島村佳江)の

ところに居候していた。

桑田は同じ予備校に通う二浪の男だ。

ところで、佳は心中ごっこのとき、死と隣り合わせの瞬間に、

このうえもない喜悦を感じたことで英介に興味を持ったのだ。

そして、佳と桑田は英介のバイトするホテルで心中未遂を起こしてしまう………

 

 

十八歳、海へ

◆感想◆中上健次の小説集『十八歳、海へ』に収められている「隆男と美津子」の章の映画化で監督は藤田敏八。森下愛子の主演映画は内容的にはイマイチだが、森下愛子が可愛いから見れるみたいな作品が多いですが本作もそんな感じです。ただ他と違うのは終わり方で、ちょっと驚かされました。お約束の濡れ場やヌードもあるので、ファン必見です。おすすめです。


アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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