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監督 山下耕作 脚本 松本功 野波静雄 撮影 山岸長樹 音楽 八木正生 企画 日下部五朗 今川行雄 編集 市田勇 助監督 俵坂昭康


▮あらすじ▮

大阪・阿部野の暴力団庄司組の客分だった花木勇(小林旭)は、

数人の仔分を従えて暴れまわっていたが、とある抗争事件がきっかけで、

花木と同じ韓国人の金光幸司(梅宮辰夫)と兄弟のような親しみを

感じるようになった。当時、大阪は大組織の天誠会と日新連合会が張り合っていた。

 

大阪・今池を縄張りにする日新連合会系の仁田組と花木たちが事件をひき起こした事で、

日新連合会々長の国友は、庄司組を強引に加盟させる。

これに不満な花木は組を去り、庄司組を襲撃して組長(室田日出男)を殺した。

三年後、花木は出所した。その頃、仁田組をバックに新興の桜会が花木の縄張りに出没していた。

花木が喫茶店のウエイトレスの石沢ケイコ(小泉洋子)と知り合ったのはこの頃で

その後二人は結ばれる。

 

天誠会大槻組々長に見込まれた花木は、大槻(遠藤辰雄)の舎弟分となった。

そして、桜会との幾度にも渡る抗争の末、遂に桜会を壊滅させる。

この功により花木は天誠会々長の盃を受け直系の若衆となった。

 

時あたかも全国制覇を目論む天誠会は、花木軍団を先兵として

全国各地に送り込む事になったが………

 

 

 

日本暴力列島 京阪神殺しの軍団

◆感想◆小林旭梅宮辰夫が在日コリアンの役を演じたヤクザ映画で監督は山下耕作。本作はタイトルからしてヤバそうと思い、期待して観ましたがイマイチな作品でした。キャスティングは良いと思いましたが、如何せん脚本があまりよくないです。武闘派のヤクザがただ暴れ回るだけで、最後も呆気なく終了してしまいます。ただ、良い所を挙げるとすれば各役者の演技は巧くて素晴らしい作品です。ヤクザ映画ファンだったら観ておいた方が良いかもしれません。おすすめです。


アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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