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監督 大林宣彦 脚本 剣持亘 原作 森村桂 音楽 浅川朋之 撮影 阪本善尚


▮あらすじ▮

高校生の桂木万里(原田知世)は、急死した父・次郎(高橋幸宏)の葬儀を終え、

昔、父がよく話していた「天国にいちばん近い島」ニューカレドニアに行くことを

決意する。

冬休みを利用してツアーに参加した万里は、現地に着くと自転車を借り、

ヌメアの街を見て周った。その途中で、トラックに乗っていた日系三世の青年・タロウ(高柳良一)と出会う。

その後、たまたま知り合ったガイド風の男・深谷有一(峰岸徹)に島を案内してもらうが、

万里の想像する「天国にいちばん近い島」は見つからなかった。

 

街で出会ったタロウのことが気になる万里は、市場に捜しに行くと再び会うことができた。

そしてタロウの教えてくれたウベア島に一人で向かう・・・

 

ウベアでは島民に歓迎されたが、万里の求めていた場所とは違った。

一人で浜辺を歩いていると、エイを踏んでしまい、高熱を出し寝込んでしまう。

そのせいで帰りの飛行機に間に合わず、ホテルを追い出されてしまった。

 

行く当てもなく、街中を彷徨い続けた万里は遂には警察に保護されてしまう。

 

その翌日、万里を迎えに来たのはタロウだった。

次の飛行機が飛ぶまでタロウの家に世話になることになった万里だったが

別れの時は刻一刻と近づいていた。

 

 

 

天国にいちばん近い島

◆感想◆たまに80年代の映画を観たくなる時があるのですが、今回はこの作品。ニューカレドニアというあまり馴染みのない島を当時のトップアイドル・原田知世が旅をするという如何にも80年代っぽい作品だが、今時はこんな映画は撮らないだろうから、貴重だと思うし、意外と好きです。相手役の高柳良一も好青年で、現地人っぽさも出ていたし、脇を固めるオジサン達、小林稔侍室田日出男、峰岸徹辺りも良い感じでした。泉谷しげるは最初誰だかわからなくて、後から気が付いて笑ってしまいました。また主題歌も原田知世が歌っていて、これも良い出来です。この時代を知らない方たちにも観てもらいたいです。おすすめです。

 

 

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アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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