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監督 小津安二郎 脚本 野田高梧 小津安二郎 撮影 厚田雄春 音楽 斎藤一郎


▮あらすじ▮

丸の内の会社で働く佐竹茂吉(佐分利信)と妻の妙子(木暮実千代)は結婚して

七、八年になる。

田舎育ちで、地味な暮らしを好む茂吉と、裕福な家庭で育った妙子は

最初から生活態度や、価値観の違いなどがあり、夫婦関係は冷え切っていた。

 

妙子は姪の山内節子(津島恵子)や友人の雨宮アヤ(淡島千景)、黒田高子(上原葉子)らと

共に嘘をつき温泉旅行に出掛けたり、野球観戦に行くことで鬱憤を晴らしていたが、

茂吉はそんな妻の遊びにも一向に無関心に見えた。

 

ある日、節子が歌舞伎座での見合いの席から逃げ出して茂吉のもとを訪れる。

茂吉は戻るように言うが、節子は茂吉に付いて離れなかった。

結局、競馬やパチンコなどに付いて回り,半日を過ごした。

 

見合いに同席していた妙子は、そのことを知って腹を立て

茂吉と口を利かなくなったあげく、黙って神戸の友人のもとへ出かけてしまう

 

その一方で茂吉は急に海外転勤が決まる。

妙子に電報を打ったが帰ってこない・・・・

ようやく帰宅した妙子だったが、茂吉は既に羽田を発っていた。

 

ところがその夜、茂吉が突然帰ってくる・・・・

 

 

お茶漬けの味

◆感想◆小津作品の中ではあまり語られない映画かもしれませんが、たまにはこういうのも良いですね。印象に残るのは、鶴田浩二がめちゃくちゃ若いということ、まだ二十代前半?そして笠智衆がパチンコ屋の店主として登場wなど意外と見所が多いです。最後の夫婦でお茶漬けを食べるシーンはホントに良くて、ほっこりするので是非観てほしいです。おすすめです。

 

 

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アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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