1969年、ブルーノートレーベルからリリースされた、ピアニスト・デュークピアソンの
アルバム「How Insensitive」
ボサノヴァとジャズの融合を試みたかなりお気に入りのアルバムで、良く聴きます。
全曲おすすめできるのですが今日はその中から ”Sandalia Dela” を取り上げたいと思います。
ブラジルの歌姫フローラ・プリムが参加した曲で、歌良し、ギター良し、ピアノもちろん良し
という感じ。ピアソンのピアノは一音たりとも聞き逃せないです。
3分30秒くらいの曲ですが、もっと短く感じるとてもオシャレな一曲。
因みに”Sandalia Dela”とは”彼女のサンダル”という意味だそうです。
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