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監督 増村保造 原作 有馬頼義 脚本 菊島隆三 撮影 小林節雄 音楽 山本直純


▮あらすじ▮

第二次世界大戦中、満州では4万の兵力を誇る関東軍が駐屯していた。

 

ある時、インテリの有田上等兵(田村高廣)は呼び出され、大宮貴三郎(勝新太郎)という新兵の指導係に任命される。

 

この男は浪花節語りにはなれず、ヤクザになった荒くれ者。

入隊して早々に砲兵隊との乱闘騒ぎを起こした大宮は目を付けられ、

砲兵隊の黒金伍長(北城寿太郎)に呼び出される。

腕に自信のある黒金は容赦なく大宮を痛めつけるが、有田によって助けられ今度は

大宮が黒金の指をへし折る。

 

時が経ち、軍曹に昇進した黒金は有田と大宮に復讐を始めるが、やがて歩兵隊と砲兵隊の大喧嘩に発展してしまう。

ついに外出禁止になった大宮だったが、ある日、行方を眩まし将校専用の芸者部屋で発見される始末。

 

やがて戦況は悪化し、本大隊全体が転進することになるが、有田と大宮は移動中の汽車の中で

とんでもない行動に出る・・・・・

 

 

 

兵隊やくざ

◆感想◆兵隊やくざシリーズの一作目で監督は増村保造。この作品、戦争映画かと思ったら、戦闘シーンは殆ど無く、内部のゴタゴタばかりを描いているという面白い作品。勝新太郎のコミカルな演技が最高です。印象に残るのは、風呂場で大乱闘になるシーンとか勝新が暴れまくるところです。ちょい役で出てくる成田三樹夫、山茶花究もいい味出してました。勝新を知らない世代にも観てほしい作品です。オススメです。

 

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アルプスの与太者

映画、音楽、文学、古いものが大好きです。  

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